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機種情報
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- メーカー
- タイヨーエレック
- タイプ
- デジパチ
- 仕様
- 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、モード
- 大当り確率
- 1/97.7 → 1/19.53
- 確変率
- 60%
- 確変システム
- 次回まで
- 遊タイム
- なし
- 時短システム
- 通常当り後20or80回
- 平均連チャン数
- 3.3回
- 賞球数
- 3&3&10&12
- 大当り出玉
- 約480 ~ 1200個
- ラウンド
- 6or15
- カウント
- 8
台紹介
本機は様々なメディアミックスで人気を博した[BLOOD+]とのタイアップ機。
原作のストーリーを活かした、圧倒的な演出ボリュームが最大の特徴だ。
珠玉のアニメーションムービーが多数搭載されているので、ファンはもちろん、原作を知らないプレイヤーも十分楽しむことができるだろう。
また、特殊な演出として[連撃ポイントシステム]を搭載。
これは、通常演出で貯まったポイントの分、バトルリーチ中にボタンで攻撃できるシステムだ。
攻撃回数が多いほど戦いが有利となる。ポイントが少なくとも、バトル中に仲間出現でポイントアップする可能性があるぞ。
液晶上部・右側に配置された[刀役物]にも注目したい。
上部の刀が振り下ろされれば大チャンス。
連続予告・リーチ中予告・バトルリーチ攻撃時にと、様々な契機で大当り期待度を押し上げるぞ。
右側の刀は、鞘が開いて激しく発光すればチャンスだ。
モード移行やBLOODチャンス、大当り中昇格演出など、様々な演出の発動契機となるぞ。
スペックは大当り確率約1/97、確変率60%という、遊びやすい遊パチタイプ。
もちろん、15R大当りも搭載されているので、瞬発力も期待できるぞ。
原作のストーリーを活かした、圧倒的な演出ボリュームが最大の特徴だ。
珠玉のアニメーションムービーが多数搭載されているので、ファンはもちろん、原作を知らないプレイヤーも十分楽しむことができるだろう。
また、特殊な演出として[連撃ポイントシステム]を搭載。
これは、通常演出で貯まったポイントの分、バトルリーチ中にボタンで攻撃できるシステムだ。
攻撃回数が多いほど戦いが有利となる。ポイントが少なくとも、バトル中に仲間出現でポイントアップする可能性があるぞ。
液晶上部・右側に配置された[刀役物]にも注目したい。
上部の刀が振り下ろされれば大チャンス。
連続予告・リーチ中予告・バトルリーチ攻撃時にと、様々な契機で大当り期待度を押し上げるぞ。
右側の刀は、鞘が開いて激しく発光すればチャンスだ。
モード移行やBLOODチャンス、大当り中昇格演出など、様々な演出の発動契機となるぞ。
スペックは大当り確率約1/97、確変率60%という、遊びやすい遊パチタイプ。
もちろん、15R大当りも搭載されているので、瞬発力も期待できるぞ。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
一般的なデジパチなので、大当りするまで通常打ちでOKだ。
●大当りの流れ
[7図柄]の大当りは本スペックではプレミアム扱いで、嬉しい15R確変確定だ。
確変図柄での大当り終了後、大当り中の昇格バトル勝利時は、確変確定の[BLOOD+モード](電サポ付き)へ突入する。
通常図柄大当り時に昇格しなければ、時短モード[チャンスタイム]20or80回に突入するぞ。
●モードの流れ
通常時から突入する確変潜伏の可能性があるモードは2種類存在。
[リベンジモード][追憶の場所モード]に突入したら即ヤメ厳禁だ。
[BLOOD+チャンス]演出から突入する可能性がある[バーサクモード]は、2R確変確定。
電サポ付きの嬉しい次回確定モードだ。
一般的なデジパチなので、大当りするまで通常打ちでOKだ。
●大当りの流れ
[7図柄]の大当りは本スペックではプレミアム扱いで、嬉しい15R確変確定だ。
確変図柄での大当り終了後、大当り中の昇格バトル勝利時は、確変確定の[BLOOD+モード](電サポ付き)へ突入する。
通常図柄大当り時に昇格しなければ、時短モード[チャンスタイム]20or80回に突入するぞ。
●モードの流れ
通常時から突入する確変潜伏の可能性があるモードは2種類存在。
[リベンジモード][追憶の場所モード]に突入したら即ヤメ厳禁だ。
[BLOOD+チャンス]演出から突入する可能性がある[バーサクモード]は、2R確変確定。
電サポ付きの嬉しい次回確定モードだ。
初打ちレクチャー
本機では、右打ちなどの特殊な打ち方は必要ない。
ヘソ保留と電チュー保留でラウンド振り分けの差はないため、電サポ中も気を使わなくてOKだ。
予告演出では、リーチ後の[ミニキャラ群予告][フラッシュバック予告]等が大チャンス。
また、連続予告の回数も重要だ。
リーチ演出では、2種類の[ストーリーリーチ]が別格の期待度となっている。
その他、3種類用意された[シュヴァリエバトルリーチ]が後半に発展した場合も期待できるぞ。
ヘソ保留と電チュー保留でラウンド振り分けの差はないため、電サポ中も気を使わなくてOKだ。
予告演出では、リーチ後の[ミニキャラ群予告][フラッシュバック予告]等が大チャンス。
また、連続予告の回数も重要だ。
リーチ演出では、2種類の[ストーリーリーチ]が別格の期待度となっている。
その他、3種類用意された[シュヴァリエバトルリーチ]が後半に発展した場合も期待できるぞ。
フロー&モード
●BLOOD+モード
確変図柄での大当り終了後、大当り中の昇格バトル勝利時に突入する確変確定のモード。
●チャンスタイム
通常図柄大当り時に昇格しなければ突入する、20or80回の時短モード。
●リベンジモード
2R確変または小当り当選時に突入する、潜伏確変の可能性があるモード(電サポなし)。
このモードへは、スーパーリーチハズレ後に突入する可能性があるぞ。
●追憶の場所モード
2R確変・小当り・通常変動から突入する可能性がある、潜伏確変の可能性があるモード(電サポなし)。
このモードへは、通常変動開始時に突然突入する可能性があるぞ。
●バーサクモード
[BLOOD+チャンス]演出から突入する可能性がある2R確変確定のモード(電サポ付き)。
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