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機種情報
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- メーカー
- SANKYO
- タイプ
- デジパチ
- 仕様
- 出玉振分、ST、8個保留
- 大当り確率
- 1/99.9 → 1/12
- 確変率
- 100%
- 確変システム
- 8回転まで
- 遊タイム
- なし
- 時短システム
- 大当り後40or100回(ST含む)
- 平均連チャン数
- 2.9回
- 賞球数
- 3&3&10&11
- 大当り出玉
- 約390 ~ 1250個
- ラウンド
- 5or16
- カウント
- 8
大当り図柄
図柄
台紹介
「フィーバークィーン」シリーズの第5弾として『CRフィーバークィーン』が登場した。
本機は、変動音、テンパイ音、煽り音、大当り音といった「サウンド」をはじめ、ドラム機ならではの「リール出目」や「ノーマルリーチ」において、1993年に登場した「フィーバークィーンⅡ」を再現している。
出玉のカギとなる「電サポ付きST8回転+時短(32or92回転)」は、全ての大当り後に突入。
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に8回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在せず、全ての大当りが出玉ありとなる。
本機は、変動音、テンパイ音、煽り音、大当り音といった「サウンド」をはじめ、ドラム機ならではの「リール出目」や「ノーマルリーチ」において、1993年に登場した「フィーバークィーンⅡ」を再現している。
出玉のカギとなる「電サポ付きST8回転+時短(32or92回転)」は、全ての大当り後に突入。
スペックは、大当り確率1/99.9、全ての大当り後に8回転のSTへ突入する、遊パチSTタイプ。
潜伏確変や小当りは一切存在せず、全ての大当りが出玉ありとなる。
ゲームの流れ
●基本的な打ち方
常に左打ちで消化。
●大当りの流れ
16R確変大当り終了後は「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。
5R確変大当り終了後は「電サポ付きST8回転+時短32回転」へ突入するが、ラウンド中や 5R 終了時にラン プがレインボーになれば16Rとなり「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。
常に左打ちで消化。
●大当りの流れ
16R確変大当り終了後は「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。
5R確変大当り終了後は「電サポ付きST8回転+時短32回転」へ突入するが、ラウンド中や 5R 終了時にラン プがレインボーになれば16Rとなり「電サポ付きST8回転+時短92回転」へ突入する。
初打ちレクチャー
常に左打ちで消化。
小当り・潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
小当り・潜伏確変は一切存在しない仕様になっている。
予告アクション
フロー&モード
●ST8回転+時短
全ての大当り後に突入する、電サポ付きST8回転+時短(32or92回転)のモード。
ST8回転+時短
全ての大当り後に突入する、電サポ付きST8回転+時短(32or92回転)のモード。
ST滞在中はドラムの色が赤色に、時短滞在中はドラムの色が黄色に変化する。
滞在中は、リーチがかかれば大チャンス!
終了後は、通常モードへ移行する。
ST滞在中はドラムの色が赤色に、時短滞在中はドラムの色が黄色に変化する。
滞在中は、リーチがかかれば大チャンス!
終了後は、通常モードへ移行する。
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