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機種情報
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- メーカー
- ニューギン
- タイプ
- デジパチ
- 仕様
- 突然確変、小当り、潜伏確変、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード
- 大当り確率
- 1/305.75 → 1/37.06
- 確変率
- 62%
- 確変システム
- 次回まで
- 遊タイム
- なし
- 時短システム
- 通常当り後100回
- 平均連チャン数
- 3.7回
- 賞球数
- 3&10&11&13
- 大当り出玉
- 約1480個
- ラウンド
- 15
- カウント
- 9
大当り図柄
確変図柄
チャンス図柄
チャンス図柄
台紹介
本機は、常に時代の最先端を走るトップアーティスト「郷ひろみ」とのタイアップ第2弾。
前作同様、今作も郷ひろみの歴代のヒットナンバーによる予告やリーチアクションが満載で、さらには新曲の「Good Times Bad Times」も収録されており、ファンにはたまらない仕上がりとなっている。
ゲーム性はニューギンならではのモード移行主体のものとなっており、確変期待度の異なる複数のチャンスモードを搭載。
●ライブモード
通常背景からステージ背景に移行すれば確変潜伏のチャンスとなり、「リハーサルモード」→「スタンバイモード」→「ライブモード」の順に確変期待度がアップしていく仕組みだ。
また、モード移行かと思いきや、突然確変大当りとなる「ジャンプアップボーナス」も存在。
常に演出から目が離せず、長時間プレイしても飽きの来ない造りになっている。
本機『~H4-T』のスペックは、大当り確率約1/305、確変率62%のミドルタイプ。
バランスの取れたスペックながら、電サポ中は15R確変の出現率が大幅にアップ(電チュー保留に限る)するので、瞬発力も見込める魅力的な一台といえよう。
前作同様、今作も郷ひろみの歴代のヒットナンバーによる予告やリーチアクションが満載で、さらには新曲の「Good Times Bad Times」も収録されており、ファンにはたまらない仕上がりとなっている。
ゲーム性はニューギンならではのモード移行主体のものとなっており、確変期待度の異なる複数のチャンスモードを搭載。
●ライブモード
通常背景からステージ背景に移行すれば確変潜伏のチャンスとなり、「リハーサルモード」→「スタンバイモード」→「ライブモード」の順に確変期待度がアップしていく仕組みだ。
また、モード移行かと思いきや、突然確変大当りとなる「ジャンプアップボーナス」も存在。
常に演出から目が離せず、長時間プレイしても飽きの来ない造りになっている。
本機『~H4-T』のスペックは、大当り確率約1/305、確変率62%のミドルタイプ。
バランスの取れたスペックながら、電サポ中は15R確変の出現率が大幅にアップ(電チュー保留に限る)するので、瞬発力も見込める魅力的な一台といえよう。
ゲームの流れ
●通常時の流れ
本機は通常時・電サポ中・大当り中ともに、常に左打ちでOK。
●大当りの流れ
奇数図柄揃いは15R確変大当りとなり、終了後は電サポ付き確変の「スーパーライブモード」へ突入する。
偶数図柄揃いは15Rチャンス大当りとなり、終了後は「ヒットチャートモード(時短100回転or確変)」へ突入。
ただし、ラウンド中に発生する昇格演出で成功すれば、大当り終了後に確変の「スーパーライブモード」へ突入する。
モード移行と見せかけていきなり大当りとなる「ジャンプアップボーナス」は、15R分の出玉を獲得した後、電サポ付き確変の「スーパーライブモード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
「ルーレットアタック」が発生すればモード移行のチャンス。
2R確変・小当りに当選すると、確変潜伏が期待できるチャンスモードへ移行。
チャンスモードは4種類存在し、それぞれ確変期待度が異なる。
・新曲ライブモード(期待度:低)
・リハーサルモード(期待度:低)
・スタンバイモード(期待度:中)
・ライブモード(期待度:高)
なお、確変潜伏中に再び2R確変に当選した場合は、電サポ付き確変の「シングルヒストリーモード」へ突入する。
本機は通常時・電サポ中・大当り中ともに、常に左打ちでOK。
●大当りの流れ
奇数図柄揃いは15R確変大当りとなり、終了後は電サポ付き確変の「スーパーライブモード」へ突入する。
偶数図柄揃いは15Rチャンス大当りとなり、終了後は「ヒットチャートモード(時短100回転or確変)」へ突入。
ただし、ラウンド中に発生する昇格演出で成功すれば、大当り終了後に確変の「スーパーライブモード」へ突入する。
モード移行と見せかけていきなり大当りとなる「ジャンプアップボーナス」は、15R分の出玉を獲得した後、電サポ付き確変の「スーパーライブモード」へ突入する。
●チャンスモードの流れ
「ルーレットアタック」が発生すればモード移行のチャンス。
2R確変・小当りに当選すると、確変潜伏が期待できるチャンスモードへ移行。
チャンスモードは4種類存在し、それぞれ確変期待度が異なる。
・新曲ライブモード(期待度:低)
・リハーサルモード(期待度:低)
・スタンバイモード(期待度:中)
・ライブモード(期待度:高)
なお、確変潜伏中に再び2R確変に当選した場合は、電サポ付き確変の「シングルヒストリーモード」へ突入する。
初打ちレクチャー
本機は基本的に、通常時・大当り中・電サポ中ともに全て左打ちでOKなので、初心者でも安心してプレイすることが可能だ。
ただし、本機は潜伏確変が存在するので、確変の取りこぼしには注意したい。
特に、時短100回転or確変の「ヒットチャートモード」は、確変の場合でも100回転で電サポが終了し通常モードへ移行、以降は確変潜伏状態となるので要注意だ。
また、電サポ中は15R確変の出現率がアップ(電チュー保留に限る)ので、確変・時短中は出来る限り電チュー保留を切らさないようにしよう。
通常時の予告では、「ヒロミチャンス」に注目。
前作から継承されている演出で、当れば確変確定!?
リーチアクションでは「GOLDFINGER'99リーチ」が大チャンス。
プレミアムを除けば本機最強リーチとなっているぞ。
また、「逢いたくてしかたないリーチ」は発生した時点で大当り確定!?
一度は拝みたいプレミアムリーチだ。
ただし、本機は潜伏確変が存在するので、確変の取りこぼしには注意したい。
特に、時短100回転or確変の「ヒットチャートモード」は、確変の場合でも100回転で電サポが終了し通常モードへ移行、以降は確変潜伏状態となるので要注意だ。
また、電サポ中は15R確変の出現率がアップ(電チュー保留に限る)ので、確変・時短中は出来る限り電チュー保留を切らさないようにしよう。
通常時の予告では、「ヒロミチャンス」に注目。
前作から継承されている演出で、当れば確変確定!?
リーチアクションでは「GOLDFINGER'99リーチ」が大チャンス。
プレミアムを除けば本機最強リーチとなっているぞ。
また、「逢いたくてしかたないリーチ」は発生した時点で大当り確定!?
一度は拝みたいプレミアムリーチだ。
フロー&モード
●新曲ライブモード
確変潜伏が期待できるチャンスモードの一つで、期待度は[低]。
滞在中は新曲のPVが流れる。
●ステージ背景
確変潜伏が期待できる、3種類のチャンスモード。
「リハーサルモード」→「スタンバイモード」→「ライブモード」の順に確変期待度がアップする。
●スーパーライブモード
奇数図柄揃いの大当り後、ジャンプアップボーナス後に突入する、電サポ付き確変モード。
●シングルヒストリーモード
潜伏確変状態で2R確変に当選した場合に突入する、電サポ付き確変モード。
●ヒットチャートモード
チャンス図柄揃いの大当り後に突入する、時短100回転or確変のモード。
確変の場合は100回転で電サポが終了して通常モードへ移行、以後は確変潜伏状態となる。
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