CRゴジラ4H3‐T

シリーズ4作目となる『CR GODZILLA～破壊神降臨～』に、新たにライトミドルスペックが仲間入りした。

本機最大の特徴は、ライトミドルとしては大当り出玉が多いこと。

「2R通常」や「ST」を完全排除し、初当りすれば最終的に必ず12Ror14R分の出玉を獲得可能。
バトルタイプとは異なる、どっしりとした安定感が魅力だ。


演出面の注目点は、本機のためだけに撮り下ろした実写ムービーを収録しているところ。

本機でしか見られない怪獣対決も楽しむことができるぞ。


さらには、盤面には業界最大級の「GODZILLAロゴ可動体」や「GODZILLAハンド役物」など、スケール感バツグンのド迫力ギミックを搭載し、まるで盤面そのものがゴジラ!
映画さながらのゴジラワールドを完全再現しているぞ。


本機『～H3-T/H3-TG』のスペックは、大当り確率約1/222、確変突入率60％のライトミドルタイプ。
超美麗な撮り下ろし映像と共に、遊びやすさが加わった本機を、ぜひとも味わっていただきたい。

●通常時の流れ
一般的なデジパチなので、通常時は左打ちでOK。

●大当りの流れ

[7]図柄揃いは、14R確変の「SUPERゴジラボーナス」。


その他の赤図柄揃いは、12R確変の「ゴジラボーナス」。


青図柄揃いは、12R確変or12R通常当りの「怪獣ボーナス」。

ラウンド中の昇格演出で勝利すれば、大当り終了後に確変の「怪獣総進撃モード」に突入する。

昇格演出に失敗した場合は、大当り終了後は時短or確変の「索敵モード」へ突入だ。

●チャンスモードの流れ
通常時は「シャッター演出」発生でモード移行のチャンス。
小当り・2R確変に当選すると、確変潜伏が期待できる「ハザードモード」 へ突入。


ハザードレベルがUPするほど、確変期待度が高まる。

本機は、通常時はもちろん、それ以外も常に左打ちでOKなので、打ち方については初心者でも戸惑うことはないだろう。


ただし、モード移行が主体のゲーム性ゆえに潜伏確変が存在するので、確変の取りこぼしには注意したい。


通常時の予告では、「ゴジラ咆哮予告」が大チャンス。

リーチ成立後にゴジラが睨みをきかせる、本機最強予告だ。

リーチアクションでは「特撮バトルリーチ」の期待度が高い。

中でも「対キングギドラリーチ」は、プレミアムを除けば本機最強リーチとなっている。