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機種情報
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- メーカー
- マルホン
- タイプ
- デジパチ
- 仕様
- 突然確変、小当り、潜伏確変、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード、右打ち
- 大当り確率
- 1/159.6 → 1/15.96
- 確変率
- 80%
- 確変システム
- 次回まで
- 遊タイム
- なし
- 時短システム
- 通常当り後40回
- 平均連チャン数
- 6.4回
- 賞球数
- 3&3&10&15&10
- 大当り出玉
- 約420個
- ラウンド
- 8
- カウント
- 6
大当り図柄
台紹介
大人気ST機『シャカRUSH』の第2弾が、満を持して登場した。
金色のシャカが銀色に変わり、ドット表示がセグ表示に変更されているなど、見た目にも大きく変貌を遂げている。
7セグ機お約束の「リーチの集中」は本機でも取り入れられており、リーチが連続発生すれば連続演出・確変潜伏の期待が持てるぞ。
もちろん、一発告知の役割を担う歓喜のパトライトも継承。
変動開始時、リーチ時、SP発展時など、いつどこで鳴るか分からないので目が離せないぞ。
また、スペック面も大きく変更されており、本機はST(回数切り確変)機ではなく、確変が80%の確率でループするバトルタイプに近いゲーム性になっている。
本スペック「G(GP)」のタイプは大当り確率約1/159、確変率80%のライトミドル。
強烈な継続率に加え、電チュー入賞からの大当りは全て出玉ありとなるため、ライトミドルとは思えない大爆発を起こすことも!
金色のシャカが銀色に変わり、ドット表示がセグ表示に変更されているなど、見た目にも大きく変貌を遂げている。
7セグ機お約束の「リーチの集中」は本機でも取り入れられており、リーチが連続発生すれば連続演出・確変潜伏の期待が持てるぞ。
もちろん、一発告知の役割を担う歓喜のパトライトも継承。
変動開始時、リーチ時、SP発展時など、いつどこで鳴るか分からないので目が離せないぞ。
また、スペック面も大きく変更されており、本機はST(回数切り確変)機ではなく、確変が80%の確率でループするバトルタイプに近いゲーム性になっている。
本スペック「G(GP)」のタイプは大当り確率約1/159、確変率80%のライトミドル。
強烈な継続率に加え、電チュー入賞からの大当りは全て出玉ありとなるため、ライトミドルとは思えない大爆発を起こすことも!
ゲームの流れ
●通常時の流れ
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
奇数図柄が揃うと8R大当り(確変or通常)となり、終了後は電サポ付き確変or時短40回転の「シャカRUSH」へ突入する。
※40回転を超えても電サポが継続していれば確変状態確定!?
※7図柄揃いは確変確定!?
●チャンスモードの流れ
右デジタルに「H」が表示されると「シャカチャンス」に突入し、モード移行のチャンスとなる。
「喝ランプ」が点灯すれば電サポ付き確変の「シャカRUSH」へ移行するが、非点灯だった場合は確変潜伏の可能性がある「怪しいゾーン」へ移行。
リーチの集中が長く継続すれば、潜伏確変の期待大だ。
通常時は左打ちでOKだが、大当り中・電サポ中は右打ちに切り替えよう。
●大当りの流れ
奇数図柄が揃うと8R大当り(確変or通常)となり、終了後は電サポ付き確変or時短40回転の「シャカRUSH」へ突入する。
※40回転を超えても電サポが継続していれば確変状態確定!?
※7図柄揃いは確変確定!?
●チャンスモードの流れ
右デジタルに「H」が表示されると「シャカチャンス」に突入し、モード移行のチャンスとなる。
「喝ランプ」が点灯すれば電サポ付き確変の「シャカRUSH」へ移行するが、非点灯だった場合は確変潜伏の可能性がある「怪しいゾーン」へ移行。
リーチの集中が長く継続すれば、潜伏確変の期待大だ。
初打ちレクチャー
前作はST(回数切り確変)機だったが、本機は確変継続率80%のバトルタイプに近いゲーム性になっている。
それに伴い、モード移行演出による潜伏確変が存在(初当り時の43%が潜伏)するので、確変の取りこぼしには細心の注意を払いたい。
「シャカチャンス」から突入する「怪しいゾーン」では、リーチの集中の発生頻度に注目だ。
また、本機は電チュー入賞からの大当りは全て出玉アリとなっているので、電サポ中は右打ち厳守のうえ、なるべく電チューの保留を切らさないようにしよう。
通常時の予告では、「カウントアップ予告」がアツイ。
カウント数によって期待度が変化し、最大の「5」までいけば大チャンスとなる。
リーチアクションでは、「連打PUSHリーチ」の期待度が高い。
ボタン連打で大当り図柄を揃えろ!
それに伴い、モード移行演出による潜伏確変が存在(初当り時の43%が潜伏)するので、確変の取りこぼしには細心の注意を払いたい。
「シャカチャンス」から突入する「怪しいゾーン」では、リーチの集中の発生頻度に注目だ。
また、本機は電チュー入賞からの大当りは全て出玉アリとなっているので、電サポ中は右打ち厳守のうえ、なるべく電チューの保留を切らさないようにしよう。
通常時の予告では、「カウントアップ予告」がアツイ。
カウント数によって期待度が変化し、最大の「5」までいけば大チャンスとなる。
リーチアクションでは、「連打PUSHリーチ」の期待度が高い。
ボタン連打で大当り図柄を揃えろ!
フロー&モード
●シャカRUSH
主に図柄揃いの大当り後に突入する、電サポ付き確変or時短40回転のモード。
40回転を超えても電サポが継続すれば確変状態確定!?
7図柄揃いから突入した場合に限り、確変確定か!?
なお、「シャカチャンス」を経由してシャカRUSHに突入するケースもあり、この場合は確変確定だ。
●怪しいゾーン
「シャカチャンス」から突入する、確変潜伏が期待できるチャンスモード。
リーチの集中が長く続くほど、確変期待度がUPする。
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