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機種情報
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- メーカー
- 奥村遊機
- タイプ
- デジパチ
- 仕様
- 潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、右打ち、確変継続抽選
- 大当り確率
- 1/293 → 1/29.3
- 確変率
- 100%
- 確変システム
- 約1/54.3で転落するまで
- 遊タイム
- なし
- 時短システム
- 大当り後100回
- 平均連チャン数
- 3.7回
- 賞球数
- 3&3&15&15&15
- 大当り出玉
- 約310 ~ 1980個
- ラウンド
- 4or8or12or16
- カウント
- 6or9
大当り図柄
台紹介
奥村遊機より、麻雀をモチーフにした『CR華牌Ⅱ~「ミスター麻雀」小島武夫の戦略~』が登場した。
本機は「ミスター麻雀」こと、小島武夫プロ監修のもとで本物の打ち筋を完全再現。
7種類の先読み予告による闘牌の流れは、まさにリアル麻雀そのものだ。
スペック面でも非常に斬新なシステムが採用されている。
全ての大当り後に突入する「翔タイム」中はプレイヤーの親番となり、ここでの大当りは賞球の多い右アタッカーが開放。
通常よりも多くの出玉を獲得できる仕組みになっており、本物の麻雀ルール「親の和了(アガリ)は1.5倍」を上手く反映している。
また、和了役の高さによって大当りラウンド数が変化し、翔タイム中の役満(最強の役)なら16ラウンドで一撃2000個近い出玉獲得が可能だ。
そして、最大の特徴といえるのが「時短+確変継続抽選方式」という連チャンシステム。
これは「大当り後は100%確変に突入&以後は毎回転、一定確率で行われる継続抽選(約98.2%)に漏れない限り確変状態が維持される」というもの。
果てしなく確変が継続することも、数回転で転落してしまう可能性もあるという、非常にスリリングなシステムになっている。
表面上の確変継続・転落の判別は難しい。予測できない展開が五感を刺激する一台だ。
本機は「ミスター麻雀」こと、小島武夫プロ監修のもとで本物の打ち筋を完全再現。
7種類の先読み予告による闘牌の流れは、まさにリアル麻雀そのものだ。
スペック面でも非常に斬新なシステムが採用されている。
全ての大当り後に突入する「翔タイム」中はプレイヤーの親番となり、ここでの大当りは賞球の多い右アタッカーが開放。
通常よりも多くの出玉を獲得できる仕組みになっており、本物の麻雀ルール「親の和了(アガリ)は1.5倍」を上手く反映している。
また、和了役の高さによって大当りラウンド数が変化し、翔タイム中の役満(最強の役)なら16ラウンドで一撃2000個近い出玉獲得が可能だ。
そして、最大の特徴といえるのが「時短+確変継続抽選方式」という連チャンシステム。
これは「大当り後は100%確変に突入&以後は毎回転、一定確率で行われる継続抽選(約98.2%)に漏れない限り確変状態が維持される」というもの。
果てしなく確変が継続することも、数回転で転落してしまう可能性もあるという、非常にスリリングなシステムになっている。
表面上の確変継続・転落の判別は難しい。予測できない展開が五感を刺激する一台だ。
ゲームの流れ
本機には出玉無し当りが存在しない。全ての大当りは、4or8or12or16Rに均等の比率で振り分けられるぞ。
大当り後は必ず確変状態に移行し、右打ち消化&100回転の電チューサポート「翔タイム」に突入。
この「翔タイム」は、確変継続抽選に漏れない限りは確変状態が維持され、継続抽選に漏れると通常確率の時短状態となる。
「翔タイム」が終了すると通常モードへ移行するが、継続抽選に漏れていなければ内部的に潜伏確変状態となる。
大当り後は必ず確変状態に移行し、右打ち消化&100回転の電チューサポート「翔タイム」に突入。
この「翔タイム」は、確変継続抽選に漏れない限りは確変状態が維持され、継続抽選に漏れると通常確率の時短状態となる。
「翔タイム」が終了すると通常モードへ移行するが、継続抽選に漏れていなければ内部的に潜伏確変状態となる。
初打ちレクチャー
本機では、通常時~初当り中は左打ち、「翔タイム」中および電チュー抽選からの大当り中は右打ちで消化しよう。
また「時短+確変継続抽選方式」を採用しているため、「翔タイム」が終了しても確変が潜伏している可能性が残っている。
表面上からは判断できないので、万全を期すならば150回転くらいまで様子をみたほうが良いだろう。
予告演出では7種類の先読み予告が重要。
上記[翔直感予告]は様々な場面で出現して大チャンスとなる。
「保留点棒予告・赤」や「流局予告・赤」といった、チャンスアップで高期待度となるパターンもあるぞ。
また、リーチでは「プロ降臨リーチ」が大チャンス。
「龍神リーチ」も高い期待度となっている。
その他のリーチも、途中で実写プロが登場すれば期待度が大幅にUPするぞ。
また「時短+確変継続抽選方式」を採用しているため、「翔タイム」が終了しても確変が潜伏している可能性が残っている。
表面上からは判断できないので、万全を期すならば150回転くらいまで様子をみたほうが良いだろう。
予告演出では7種類の先読み予告が重要。
上記[翔直感予告]は様々な場面で出現して大チャンスとなる。
「保留点棒予告・赤」や「流局予告・赤」といった、チャンスアップで高期待度となるパターンもあるぞ。
また、リーチでは「プロ降臨リーチ」が大チャンス。
「龍神リーチ」も高い期待度となっている。
その他のリーチも、途中で実写プロが登場すれば期待度が大幅にUPするぞ。
リーチアクション
フロー&モード
全ての大当り後は必ず確変状態に移行し、右打ち消化&100回転の電チューサポート「翔タイム」に突入。
この「翔タイム」は確変継続抽選(約98.2%)に漏れない限りは確変状態が維持され、継続抽選に漏れると通常確率の時短状態となる。
「翔タイム」中は約73%で連チャンが望める上に、電チュー抽選からの大当りは通常時の約1.5倍の出玉となるので、ツボに入ったときの爆発力は相当なものとなるだろう。
「翔タイム」が終了すると通常モードへ移行するが、継続抽選に漏れていなければ内部的に潜伏確変状態となるぞ。
大当りラウンド(音声アリ)
大当りラウンド中は、実在プロたちが次々と登場するぞ。
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