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機種情報
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- メーカー
- サンセイR&D
- タイプ
- デジパチ
- 仕様
- 突然確変、小当り、潜伏確変、出玉振分、8個保留、入賞口ラウンド数変化、モード
- 大当り確率
- 1/358.12 → 1/39.24
- 確変率
- 66%
- 確変システム
- 次回まで
- 遊タイム
- なし
- 時短システム
- 大当り後100回
- 平均連チャン数
- 3.9回
- 賞球数
- 3&3&10&15
- 大当り出玉
- 約520 ～ 2070個
- ラウンド
- 5or16(実質4or5or10or16R)
- カウント
- 10
大当り図柄
台紹介
サンセイR&Dより、パチンコにロールプレイングゲーム(RPG)のゲーム性を融合させて話題となった『CRパチクエ』の後継機『CRパチクエネクスト』登場。
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通常時はモンスターを倒すことで主人公がレベルアップし、ボスモンスターを倒せば大当りといった感じで、まさにRPGさながらのゲーム性となっている。
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さらに、確変中は主人公のパーティーと魔王が対決する「魔王バトル」が展開され、確変継続をかけた白熱のバトルは見応え十分だ。
また、本機は無料携帯ゲームと連動しており、パスワード入力によって、パチンコや携帯ゲームで貯めたポイントや経験値をそれぞれに取り込むことが可能。
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この「どこでもパチクエプロジェクト」によって、ホール以外でもパチクエの世界を楽しめるぞ。
通常時はモンスターを倒すことで主人公がレベルアップし、ボスモンスターを倒せば大当りといった感じで、まさにRPGさながらのゲーム性となっている。
さらに、確変中は主人公のパーティーと魔王が対決する「魔王バトル」が展開され、確変継続をかけた白熱のバトルは見応え十分だ。
また、本機は無料携帯ゲームと連動しており、パスワード入力によって、パチンコや携帯ゲームで貯めたポイントや経験値をそれぞれに取り込むことが可能。
この「どこでもパチクエプロジェクト」によって、ホール以外でもパチクエの世界を楽しめるぞ。
ゲームの流れ
本機は大当り中のバトル演出の結果によって出玉に直結するラウンド数、及び「確変突入か否か」が決定される仕組みとなっている。
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初回大当り時の全てと、2回目以降の[1]or[3]or[5]図柄揃い大当り後の場合は、まず「味方攻撃」or「魔王攻撃」に分岐する。
「味方攻撃」の場合はその時点で確変突入(継続)が確定し、さらに味方の攻撃がHITすれば16R分、避けられたら10R分の出玉をゲットだ。
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逆に「魔王攻撃」の場合は通常当りの可能性が高くピンチ。
魔王の攻撃を回避すれば確変継続＋16R大当りとなるが、回避に失敗したら10R分の出玉＋魔城チャンス(時短or確変)突入となる(復活もアリ)。
2回目以降の[2]or[4]or[6]図柄揃い大当りは、「魔王攻撃」が確定するのでピンチ。
魔王の攻撃を防御or回避すれば確変継続＋5R大当り、回避に失敗したら4R分の出玉＆魔城チャンス突入となる(復活すれば確変継続＋16R大当り)。
初回大当り時の全てと、2回目以降の[1]or[3]or[5]図柄揃い大当り後の場合は、まず「味方攻撃」or「魔王攻撃」に分岐する。
「味方攻撃」の場合はその時点で確変突入(継続)が確定し、さらに味方の攻撃がHITすれば16R分、避けられたら10R分の出玉をゲットだ。
逆に「魔王攻撃」の場合は通常当りの可能性が高くピンチ。
魔王の攻撃を回避すれば確変継続＋16R大当りとなるが、回避に失敗したら10R分の出玉＋魔城チャンス(時短or確変)突入となる(復活もアリ)。
2回目以降の[2]or[4]or[6]図柄揃い大当りは、「魔王攻撃」が確定するのでピンチ。
魔王の攻撃を防御or回避すれば確変継続＋5R大当り、回避に失敗したら4R分の出玉＆魔城チャンス突入となる(復活すれば確変継続＋16R大当り)。
初打ちレクチャー
主人公たちがボスモンに勝利すれば大当りという分かりやすいゲーム性になっている本機。
カジノなどのイベントも前作から継承されているぞ。
ただし、モード移行主体のゲーム性となっているため、潜伏確変の見逃しには注意しよう。
演出面では、バスタークロー役物が作動する予告演出「バスタースラッシュ」が大チャンス。
さらに大魔王出現で鬼アツとなるぞ。
主人公たちとボスモンが激しい一騎打ちを繰り広げる「アニメバトルリーチ」も大チャンスだ。
このほか、一気に5以上レベルアップする「ギガレベルアップ」や、「サンセイ柄」演出など、細かい点で劇的に期待度が上昇するパターンも。
リーチアクション
フロー＆モード
チャンスモードは「ミッションモード」「討伐モード」「パチベガスモード」「バトモンラッシュ」の4種類存在し、通常モード滞在時に小当りor突確当り(電サポ無し)を引くことで移行(約30回転で通常モードへ戻る)。
また、本機は大当り中のバトル演出の結果によって出玉に直結するラウンド数、及び「確変突入か否か」が決定される仕組みとなっている。
初回大当り時の全てと、2回目以降の[1]or[3]or[5]図柄揃い大当り後の場合は、まず「味方攻撃」or「魔王攻撃」に分岐する。
「味方攻撃」の場合はその時点で確変突入(継続)が確定し、さらに味方の攻撃がHITすれば16R分、避けられたら10R分の出玉ゲットとなる。
逆に「魔王攻撃」の場合は通常当りの可能性が高くピンチ。
魔王の攻撃を回避すれば確変継続＋16R大当りとなるが、回避に失敗したら10R分の出玉＋魔城チャンス(時短or確変)突入となる(復活もアリ)。
2回目以降の[2]or[4]or[6]図柄揃い大当りは、「魔王攻撃」が確定するのでピンチ。
魔王の攻撃を防御or回避すれば確変継続＋5R大当り、回避に失敗したら4R分の出玉＆魔城チャンス突入となる(復活すれば確変継続＋16R大当り)。
味方攻撃・魔王攻撃ともに、強力な技ほどヒットしやすくなっているので注目しよう。
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