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機種情報
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- メーカー
- ロデオ
- タイプ
- 5号機,ART,天井,ボーナス中抽選,変則押し禁止,1Gあたり約1.5枚増加
- ボーナス仕様
- グラヴィオンボーナス 約203枚+ART
メイドボーナス 約105枚
レギュラーボーナス 約 35枚
- ART「アルティメットデュエル」
- 1Gあたり1.5枚増加のセットストック式ART。1セットのゲーム数は非固定式(1G~∞)。
ボーナス中の抽選に当選することで突入。滞在中のレア小役当選時などに、ストックの上乗せ抽選が行われる。
台紹介
2002年にフジテレビで放映されたテレビアニメ「超重神グラヴィオン」とのタイアップ機。
1セットのゲーム数が1G~∞(無限)までという、新感覚のART機能「アルティメットデュエル」を搭載している。
最大の特徴となる「アルティメットデュエル」は、セットストック式のART。
1セットのゲーム数が非固定式で、最低は1Gから最大は∞となっており、プレイヤー側から継続ゲーム数が分からないことから、どこまでも続く期待感に特化したゲーム性を実現している。
もちろんこの間には、液晶演出に様々な示唆要素があり、メインの液晶バトルをはじめ、継続期待度示唆の「スピリットゲージ」など、演出面でも見所は多数。文字通り、液晶の展開に一喜一憂して楽しめる仕組みになっているのだ。
また、通常ゲーム中は「合神目」というBAR揃いのチャンス目(当選役は中リール中段BAR停止の10枚役)から発展するバトル演出がポイント。
もちろん、バトルに勝利すればボーナス確定だ。
PUSHボタン演出の出現もアツい!!
1セットのゲーム数が1G~∞(無限)までという、新感覚のART機能「アルティメットデュエル」を搭載している。
最大の特徴となる「アルティメットデュエル」は、セットストック式のART。
1セットのゲーム数が非固定式で、最低は1Gから最大は∞となっており、プレイヤー側から継続ゲーム数が分からないことから、どこまでも続く期待感に特化したゲーム性を実現している。
もちろんこの間には、液晶演出に様々な示唆要素があり、メインの液晶バトルをはじめ、継続期待度示唆の「スピリットゲージ」など、演出面でも見所は多数。文字通り、液晶の展開に一喜一憂して楽しめる仕組みになっているのだ。
また、通常ゲーム中は「合神目」というBAR揃いのチャンス目(当選役は中リール中段BAR停止の10枚役)から発展するバトル演出がポイント。
もちろん、バトルに勝利すればボーナス確定だ。
PUSHボタン演出の出現もアツい!!
ゲームの流れ
ART突入は、必ずボーナス経由で行われる。
ART抽選もボーナス中のBAR図柄揃いがポイントだ。
ART抽選もボーナス中のBAR図柄揃いがポイントだ。
ボーナス割合、機械割
設定 | 合算 |
---|---|
1 | 1/128 |
2 | 1/121.6 |
3 | 1/124.6 |
4 | 1/118.5 |
5 | 1/121.4 |
6 | 1/115.6 |
設定 | 機械割1 |
---|---|
1 | 96.8% |
2 | 98.6% |
3 | 101.6% |
4 | 105% |
5 | 109% |
6 | 113.1% |
各役払い出し
グラヴィオンボーナス
280枚を超える払い出しで終了
(純増枚数約203枚)
メイドボーナス(純増枚数約203枚)
140枚を超える払い出しで終了
(純増枚数約105枚)
レギュラーボーナス(純増枚数約105枚)
40枚を超える払い出しで終了
(純増枚数約35枚)
ベル(純増枚数約35枚)
10枚
10枚役A10枚
10枚役B10枚
10枚役C10枚
10枚役D10枚
スイカ2枚
リプレイREPLAY
10枚役(ボーナス中)10枚
初打ちレクチャー
通常ゲーム中はボーナス同時当選、ボーナス中はART確定となる、合神目(BAR揃い)が最大のポイント。
ART中は合神目の他、スイカやベルでもARTストックの上乗せ抽選アリ。
ART中は合神目の他、スイカやベルでもARTストックの上乗せ抽選アリ。
通常時の打ち方
●消化手順
左リールを目押しして、以降停止型に応じて小役を狙う。
目立つ図柄を狙うだけなので、比較的難易度は低い。
[有効ライン]
「右上がり・右下がり・小V・小山」の4ライン。
[最初に狙う図柄]
左リール枠内に2連BARを狙う。
[停止型1]
2連BARが枠内に停止したら、残りリールにもBARを狙う。
これ以外の停止型なら、残りリールは適当打ちでOK。
●合神目
通常ゲーム中でもボーナス中でも、出現=大チャンスとなる出目。
[シングルライン]
[変則ライン]
小山や小Vでも合神目となる(合神図柄、BAR図柄もどちらでもOK)。
[Wライン]
Wラインならさらに期待度はアップする。
左リールを目押しして、以降停止型に応じて小役を狙う。
目立つ図柄を狙うだけなので、比較的難易度は低い。
[有効ライン]
「右上がり・右下がり・小V・小山」の4ライン。
[最初に狙う図柄]
左リール枠内に2連BARを狙う。
[停止型1]
2連BARが枠内に停止したら、残りリールにもBARを狙う。
これ以外の停止型なら、残りリールは適当打ちでOK。
●合神目
通常ゲーム中でもボーナス中でも、出現=大チャンスとなる出目。
[シングルライン]
[変則ライン]
小山や小Vでも合神目となる(合神図柄、BAR図柄もどちらでもOK)。
[Wライン]
Wラインならさらに期待度はアップする。
ART「アルティメットデュエル」
1Gあたり1.5枚のコイン増加が見込める、セットストックタイプのART。
ただし、1セットのゲーム数が上限の無い非固定式になっているため、無限継続の可能性を秘めた期待感高まる仕様になっている。
●消化手順
基本的に通常ゲーム中と同様の手順で消化すればOK。
ナビ発生時のみ、ナビに従い消化する。
[ナビ]
誰にでもカンタンに消化できる、押し順タイプ。
●液晶演出
液晶上で敵とのバトルが発生し、グラヴィオンが倒れない限りARTは継続する。
[グラヴィオンの攻撃]
グラヴィオンが攻撃して、敵を倒せばボーナス確定。
[敵の攻撃]
防御できれば継続。攻撃を受けるとスピリットゲージが消滅してしまう。
●スピリットゲージ
センターにある円の部分の色によって継続期待度を示唆し、右側の青いランプによってストック数を示唆する。
[スピリットゲージ]
ゲージの色は「青<黄<赤<虹」の順に継続期待度がアップする。
ストック示唆ランプは必ずしもストック数とリンクしないため、表示がなくても隠れストックが存在する場合もある。
●上乗せ抽選
滞在中の「ベル」「スイカ」「BAR揃い」当選時に、ストックの上乗せ抽選が行われる。
ただし、1セットのゲーム数が上限の無い非固定式になっているため、無限継続の可能性を秘めた期待感高まる仕様になっている。
●消化手順
基本的に通常ゲーム中と同様の手順で消化すればOK。
ナビ発生時のみ、ナビに従い消化する。
[ナビ]
誰にでもカンタンに消化できる、押し順タイプ。
●液晶演出
液晶上で敵とのバトルが発生し、グラヴィオンが倒れない限りARTは継続する。
[グラヴィオンの攻撃]
グラヴィオンが攻撃して、敵を倒せばボーナス確定。
[敵の攻撃]
防御できれば継続。攻撃を受けるとスピリットゲージが消滅してしまう。
●スピリットゲージ
センターにある円の部分の色によって継続期待度を示唆し、右側の青いランプによってストック数を示唆する。
[スピリットゲージ]
ゲージの色は「青<黄<赤<虹」の順に継続期待度がアップする。
ストック示唆ランプは必ずしもストック数とリンクしないため、表示がなくても隠れストックが存在する場合もある。
●上乗せ抽選
滞在中の「ベル」「スイカ」「BAR揃い」当選時に、ストックの上乗せ抽選が行われる。
ボーナス中の打ち方
全てのボーナス中にARTへの突入抽選が行われる。
また、ART中にボーナス当選すれば、以降のART期待度が大幅にアップする。
[ボーナス別ART突入期待度]
※グラヴィオンボーナスなら終了後のART突入確定!!
●消化手順
基本的に全リール適当打ちでOK。
●ART抽選
カットイン発生時にBAR図柄を狙い、揃えばART確定。
カットインの背景色により、図柄揃いの期待度は変化する。
[期待度・低:青カットイン]
[期待度・中:黄カットイン]
[期待度・高:赤カットイン]
また、ART中にボーナス当選すれば、以降のART期待度が大幅にアップする。
[ボーナス別ART突入期待度]
※グラヴィオンボーナスなら終了後のART突入確定!!
●消化手順
基本的に全リール適当打ちでOK。
●ART抽選
カットイン発生時にBAR図柄を狙い、揃えばART確定。
カットインの背景色により、図柄揃いの期待度は変化する。
[期待度・低:青カットイン]
[期待度・中:黄カットイン]
[期待度・高:赤カットイン]
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